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Author:双子座店長
家具工房「森の精」の営業マン兼店長。
こどもと木が大好きな中年おやじ。
仕事では森の精の手作り家具の素晴らしさを伝え、プライベートでは20年で20kg増えた体重とメタボリックシンドロームと戦い続ける41歳。

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世界乳幼児精神保健学会にて
20080804112315
20080804112313
この学会には、いつも森の精が出店している保育関係の大会とは少し違った団体が出店しています。写真の団体は、低出生体重児(今は未熟児をこう呼ぶそうです)で生まれたお子さんを持つ親が、育児についての情報交換をしたり、育児支援に関する活動をしているのだそうです。
写真の足跡、わかりますか?大きい方は2000グラム程度の赤ちゃんの足跡で、小さいほうは800グラム位の赤ちゃんの足跡なんだそうです。
最近では400グラム台で生まれた赤ちゃんもちゃんと育つんですと教えてもらい、あらためて人間の、赤ちゃんの生命力には驚かされました。
確かに親としての苦労は絶えないということでしたが、もし身近に小さく生まれた赤ちゃんを持つお父さん、お母さんがいたらこうした実例があることを紹介してほしいということでしたので、ブログで紹介してみました。

子育て | 11:22:18 | Trackback(0) | Comments(0)
雨ニモマケズ
こんな記事を見つけました。

詩人の宮沢賢治に「雨ニモ負ケズ」という有名な詩がある。東北地方で貧しい農民たちと生活をともにした賢治が、こういう人になりたい、と自分にいいきかせた素朴で力強い詩だ。

 そのパロディーに「雨ニモアテズ」というのがある。賢治のふるさと・岩手県盛岡市の小児科の医師が学会で発表したものだそうである。職業上多くの子供たちに接していて、まさにぴったりだと思ったという。作者はどこかの校長先生らしい。

 雨ニモアテズ 風ニモアテズ

 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ

 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ

 意欲モナク 体力モナク

 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル

 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ

 朝カラ アクビヲシ  集会ガアレバ 貧血ヲオコシ

 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ

 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ

 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ

 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ

 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ

 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ

 日照リノトキハ 冷房ヲツケ

 ミンナニ 勉強勉強トイワレ

 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ

 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ

 賢治が生まれて100年あまり。そのころ日本中はどこも貧しかった。


校長先生、よくぞ言ってくれたって感じですね。流石というしかありません。

ちなみに本物は

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキ小屋ニイテ
東ニ病気ノ子供アレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイウモノニ
ワタシハナリタイ

と、なるのですが、いやぁ、何度読み返しても笑えます。もちろんパロディのほうですが。
最近の子どものことを言っているようですが、よくよく読み返してみると子どもにだけ当てはまることでも無いようですね。
笑ってしまった自分にもあてはまる一節があることは反省しなきゃいけません。

最後の一節「コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ」
誰がしたって、その子どもたちの親しかないでしょう。ということは、親と同世代の大人たちの中にも、この詩を読んで別におかしくないと思う人が多いということなんでしょうか。

このパロディに描かれているような子どもたちが成長したとき、日本は、世界はどのようになっているのでしょうね・・・


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子育て | 22:26:46 | Trackback(0) | Comments(0)
今度は保育料
いつだったか給食費滞納が問題になり、ブログでも取り上げたことがありましたが、今度は保育料滞納者が多いとテレビでやっていました。

全国の主要都市だけでみても2005年の認可保育所での滞納金額は34億円近くになるそうです(読売新聞調べ)

給食費のときもそうでしたが、払えるのに払わない悪質滞納者が増加しているのだそうです。家のローンが厳しいだとか、車を購入したということを支払わない理由にあげるのだそうですが、こうした親は自分の子供のことより家や車の方が大切なんでしょうね。

悪いことをしているという意識もないのでしょうから、客観的に観て悪いことをしているんだとわからせるために、滞納者リストを園の玄関に張り出すとか、広報に載せちゃうとかすればいいと思うんですけどね。もちろん悪質滞納者だけです。

さすがに普段は何もしない行政も、徴収活動をしているようですが、訪問したってのらりくらりわけのわからない言い訳をして払わないのですから、強制的な徴収手段をとるべきではないでしょうか。

営業先でも親のモラルの低下を嘆く先生方の声を聞くことがあります。

そんな親に育てられる子供たちはどんな成長をしていくのでしょうか。子供にとって一番身近な存在である親が善悪の区別もつかないようでは、子供たちの未来、ひいては日本の未来もお先真っ暗という感じですね。


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子育て | 23:30:19 | Trackback(0) | Comments(0)
教育その前に
最近、教育と言う言葉を耳にする機会が増えています。

これはいわゆる学校教育を指していることがほとんどで、その前にあるべき保育に関しての話題が公に議論されることが少ないのは何故でしょう?

そもそも子どもの人格形成は乳幼児期におかれた環境であるとか、受けた保育の内容の方が重要だと思うのですが、皆さんはどのようにお考えですか?

昔から「三つ子の魂百まで」と言いますよね。もっと言えば、お母さんの体内にいる胎児期の過ごし方からも影響を受けるそうです。

まあ、専門的な話はその道の専門家に任せるとして、私が強く感じていることは、幼稚園保育園に対する関心の度合いが少なく、学校教育という大きな影に隠れてしまって表立って取りざたされていないということなのです。

子どもを育てるということは、日本の50年から100年先の将来を見据えるということだと思っています。

この辺の話は、保育園の園長先生と話をしていても議論が尽きることはありません。
勉強ももちろん大切ですが、その前にもっと見つめなおさなければいけないことがあるはずです。

9日のブログにも書きましたが、子どもは大人(親)の背中を見て育ちます。
言っても聞かないとか、理解できないとか言う前に、子どもにしてほしかったり、なって欲しい姿があれば、それは大人が率先してその姿を見せるべきです。
親の育てたようにしか子は育ちません。

先日も塾へ行った子どもが、靴を揃えて脱がないことを塾の先生に注意されたら、その子の親が、勉強以外の余計なことは教えないでくれと言ったという、思わず苦笑してしまうような話がありました。

子育ての前に、間違ったことをしている大人の再教育をしなきゃダメですね。

あ、でも大人になってからそんなこと言ったって恐らく言うこと聞かないでしょうね。素直に言うことが聞けりゃ、給食費も保育料も滞納なんかしませんしね。

そんな大人に育てられてる子どもがいると思うと不憫でなりません。


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テーマ:早期教育・幼児教育 - ジャンル:育児

子育て | 22:17:12 | Trackback(0) | Comments(0)
給食費
今日のニュースに給食費の未払いが約10万人で22億円に上るという
記事がありました。

確か塩川正十郎(元財務大臣)が学校訪問をして給食を児童と一緒に
食べたときに、それを見た父兄が「いただきますなんて言わせないようにしてもらいたい」と言ったとか。
その親の言い分はおそらくこうでしょう
「金を払っているのだから食べるのは当たり前だ」

これをその通りだと思う人が多いってことなんでしょうね。

まったくどう言う思考回路をしているんだか。

そんなことだから人に感謝することを知らないこどもが増えるんですよ。
なにかしてもらっても素直に「ありがとう」と言えない。
やってもらって当たり前。それこそ自分は誰の力も借りずに勝手に
生きてるのであって、生かされているだということが分からない。
だから人のことを考えない自己中心的な発想しかできない。
そんなこどもが「いじめ」と言う犯罪を平気で犯す。

昨日も書きましたが、全て親である大人の責任です。
「いただきます」と言う言葉の本当の意味を理解できているはずの
大人がこどもに教えなければ、一体誰が教えるのでしょう。

単に言葉として教えるのではなく、どうして「いただきます」と言うのか
給食を含め、食事をすることの意義や意味、そしてその行為の背景にあることまで教える必要があると思います。

まあ「いただきます」なんて言う必要がないなどと、とんでもない発言を平気でするような大人にはできないと思いますが、そんな親に育てられている(育てているとは言えないが)こどもは本当に気の毒です。


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子育て | 22:53:36 | Trackback(0) | Comments(1)
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